1~10を覚えよう!
サワッディカー🙏
こんばんは、トムヤムちゃんです!
本日は、タイ生活とは切っても切れない
『数字』
について学習しましょう🤓
みなさんは、現時点で1~10の数字を
どのくらい言えますか?
100まですらすら言える方、全くもって分からない方
色んな方がいると思います。😏
今回は
全く数字の言い方を知らない、
『数字超初心者』の方向けに
ひとつずつお伝えしていきます。
初心者の方、安心してください
あなた向けです。😏
今まで、数字がわからなくて買い物の勇気が出なかった。
少しぼったくられてる気がするけど、分からないし交渉できない、。
そんな経験をした方もいるのではないでしょうか😓
実際私がそうでした、、
「いくらですか?」が言えても
次に待ち受けてるのは”数字の理解”です
ぼったくられるなんて嫌ですよね?
ぜひ最後までご覧いただき
一気に数字を習得しちゃいましょう😏
1
ヌーン
「イ」の口をしながら、低めの声で平坦に発音します。
最後の「ン」は鼻にかけるように発音しましょう。
2
ソーン
低いところから語尾を上げるように発音します。
最後の「ン」は鼻にかけるように発音しましょう。
(語尾にかけてしゃくれるとやりやすいです笑)
3
サーン
低いところから語尾を上げるように発音します。
最後の「ム」は鼻にかけるように発音しましょう。
(語尾にかけてしゃくれるとやりやすいです笑)
4
シー
低めの声で平坦に発音します。
イメージは「スィー」
5
ハー
高めの声から語尾にかけて下げるように発音します。
「ああ、なるほど」の「ああ」の感覚
6
ホック
低めの声で平坦に発音します。
最後の「ク」は息を止め、余韻で発音します。
「ク」はささやかに聞こえるくらいでほとんど聞こえません😌
7
ジェッ(ト)
息を吐かないことを徹底し低めの声で平坦に発音します。
最後はイの口で、息を止めて余韻で発音をします。
8
ペーッ
息を吐かないことを徹底し低めの声で平坦に発音します。
最後はイの口で、息を止めて余韻で発音をします。
9
ガーオ
高めの声から語尾にかけて下げるように発音します。
「ああ、なるほど」の「ああ」の感覚
10
シップ
低めの声で平坦に発音します。
最後「プ」は口を閉じて余韻で発音をしましょう。
以上です!
いかがでしょうか😌
はじめはイントネーションが難しく
理解してもらえないかもしれませんが
根気強く使ってみましょう🙌
では、練習です!
1~10繰り返し言ってみましょう😌
グッドです👍
ここまでご覧いただきありがとうございました😊
流れつかめたでしょうか?
次回は続きとして
『1000までの数字』
をお伝えします!
タイバーツは1000バーツが
一番大きな単位となるので、
ぜひ1000までマスターして
バーツマスター(?)
目指しましょう😄
お楽しみに!
サワッディカー🙏
え、チ〇チ〇?
サワッディカー🙏
トムヤムちゃんです
今日はタイ人の方がよく使っている
『チンチン』
という言葉についてです😄
いやいや、ちょっと待って
チ〇チ〇なんて
女子大生が特集するもんじゃないから!!
はい
ご指摘、ありがとうございます。笑
でも大丈夫です。笑
タイ語の『チンチン』は
実は
「本当に」という強調の意味を持つ
『ヂン(グ)』
を2回続けてより強めた形なんです。😌
アロイ ヂン(グ) ヂン(グ)
:本当においしい!
※アロイ=美味しい
ヂン(グ) ヂン(グ) レーオ
:実は、本当は
強調の形で
タイの方はほんとによく使っています🙌
タイ語がわからない私は
会話を聞いてると「ヂン(グ)ヂン(グ)」だけ
際立って聞こえるので
意味を調べずにいられませんでした笑
料理がとってもおいしいときは
「アロイ!(美味しい!)」だけでなく
ヂン(グ)ヂン(グ)で思いの丈を
伝えてみましょう👏
では練習です
本当においしい! タイ語にすると?
↓ ↓ ↓
アロイ ヂン(グ) ヂン(グ)
でしたね
タイでは恥ずかしがらず沢山使ってみてください
きっと皆さん喜びます😊
はい、ということでいかがだったでしょうか
これはヂン(グ)ヂン(グ)(本当に)、
覚えやすいですね😏
次回は、『1~10を覚えよう!』
をお伝えします!
買い物をするにも、交通機関を使うにも
数字は付きまとってきます😢
今のうちにパッと覚えてしまいましょう😋
お見逃しなく!
最後までご覧いただきありがとうございました🙌
タイの交通機関レポ
サワッディカー🙏
トムヤムちゃんです!
今日は『タイの交通機関レポ』
をしていきたいと思います🚙💨
さてみなさん、
交通機関と言ったら何を思い浮かべますか?
電車、バス、タクシーなどが出てくるでしょうか🤔
実は、タイには
「日本にはない交通機関」がいくつかあるんです
あーーバイクでしょ?
「値段交渉とかタイ語でできないし、、
使わないよ、、。」
そう思った皆さん
もったいないです!
どうせタイに行くのなら
交通機関、使い倒しませんか?😏
↓ ↓ ↓
これを見てください。
バイクタクシーを使えば5分でいける距離
みなさんは歩きますか?
灼熱の太陽☀️のもと
せっかくキメたメイクもドロドロです🥵
そんなの嫌ですよね😢
そうならないためにも
ぜひ最後までご覧いただき
色んな手段を知る機会に
していただけたらと思います!👏
今日は私が実際に体験した
これらの交通機関のレポをします!
場面に応じ色んな手段を
乗りこなしてください😊
BTS
まずは、バンコクの高架鉄道
通称BTS(スカイトレイン)です🚃
駅に着いたらチケットを買うのですが
券売機は英語表記があり分かりやすいです。
なんとチケットは
しっかりとしたカードで
改札にタッチをして入ります。
降車するときは改札に差し込むことで終了です😏
MRT
次は、MRT(地下鉄)です🚇
ここで注意したいのが
タイでは地下鉄のことをMRTと呼びます。
間違って
SUBWAY(サブウェイ)なんて言ったときには
サンドウィッチのお店に連れていかれるので
注意しましょう🥪笑
さて、MRTですが
こちらも英語表記のある券売機でつくりも近未来的です😄
MRTのチケットはなんと
コインなんです🤑
入場はタッチで
退場はチャリンと改札に入れたら終了です。
バス
バスは乗り込むと
乗務員の方が行先を聞きに来てくれます🚌
場所を伝え、その分の金額をその場で払う
という形式です
私が乗った時は乗務員さんがドラえもんの
小銭入れを使っていてキュンとしました笑
というのはさておき
ローカルバスに乗るときは
・行先を伝える心構え
・小銭
を用意しておきましょう🙌
バイクタクシー
タイでは
バイクがいたるところで所狭しと走っています🏍
バイクタクシーは行先を伝えて、
到着した際に支払いをする形式です
直接話す場合は、バス同様
・行先を伝える心構え
・小銭
が必要です✊
ですが、実は
バイクタクシーはアプリで呼ぶことが可能です😲
『Grab』
というアプリを使用すると
現在地、行先を入力するだけで
色んな交通機関が選べ、呼ぶことができます
クレジット決済も可能なので
「慣れていない、勇気がでない」
という人はアプリを使ってみてください👏
パブリックバン
そして、最後は公共のバンです🚐
公共のバンはステーションで行先を選び、
ある程度の人数が集まったところで出発します
バスよりも長距離を安く、
一気に移動できるのが利点です😊
しかし1つ気を付けたいのが
出発時間です💨
私が昼に乗車した際は
15時に乗車し、そこから集客が始まり笑
満員になって出発するころには
16時40分になっていました笑
ここは「時間が読めない部分」とも言えます😵
朝は早く出発し、早く着ける印象でしたが
昼間に帰宅するなどの目的で使用する場合は
時間の余裕が必要です⌚
以上
交通機関レポでした🚃
いかがだったでしょうか?
初めて聞く交通機関も
多かったのではないかと思います🤭
せっかくのタイ
これだけ沢山ある交通手段で
無双しませんか?笑
ご覧いただきありがとうございました!
次回は『え、チ〇チ〇?』をお送りします😊
いきなりアウトライン来ましたね、、
なんて、冗談です笑
タイ語での使える言葉の一つお伝えします!
お楽しみに!🤭
タイ語での自己紹介
サワッディカー🙏
トムヤムちゃんです。
今日はタイに来たらまず使うであろう
『自己紹介』の仕方
をタイ語バージョンで伝授します!
と、その前に
まず復習です!
男女間で異なる「語尾にくる敬称」
男女それぞれなんだったでしょうか?😏
そうです、冒頭のサワッディカー(こんにちは)
にもあるように
男性:クラップ
女性:カー
でしたね👏
この敬称は語尾につけることで
「丁寧さ」を表します。
親しい人、友人には基本使用しませんが、
目上の人や初対面の人に対しては意識してつけるようにしましょう✊
ということでさっそく
自己紹介行ってみましょう👈
名前の自己紹介と相手に聞き返す言葉
[名前の自己紹介]
私の名前は○○です。
呼称は
男性:ポム
女性:ディチャン(ディシャンに近い)
を使います。
練習してみましょう。 はい!
敬称も忘れずに👏
グッドです👍
[相手に聞き返す]
あなたの名前は何ですか?
あなたのあだ名は何ですか?
タイでは、病やお化けに子供を奪われないように
別の名をつけてごまかす=あだ名をつける
という言い伝えが現在も受け継がれ、
友人間や会社の中でも多くは
「あだ名」を使います。
そのため2つ目の用法についても覚えておきましょう😊
自己紹介の流れ
では、最後に自己紹介の流れを確認しましょう。
以上です!
いかがでしたか?簡単でした?😋
タイ人の方の本名は
とても長いことがほとんどなので
あだ名を聞くことができると
一歩リードできますよ👐
ということで
ここまでご覧いただきありがとうございました!
次回は『タイの交通機関レポ』なるものをやってみたいと思います。🏍️
タイ旅行、出張においても交通機関を
知ってると知らないとでは大きな差がでます💦
マスターしてぜひ
タイガール/ボーイに近づきましょう笑
では次回またお会いしましょう!
サワッディカー🙏
そもそもタイってどんな国?
サワッディカー🙏
こんにちは、トムヤムちゃんです。
今回は、
基礎知識としてタイの概要をお伝えします!
内容としては、
です。みなさんどのくらい答えられますか?🙋♀️
基礎事項ではありますが、
旅行やビジネス、留学でタイに行くには
必見の内容になっていますので、知りたい部分からでも
確認としてぜひ、ご覧いただければと思います。😁
・お金
まず、お金の単位ご存じですか?
そうバーツです。
1バーツ=3.76円 (2022年8月現在)で
首都バンコクでも物価は日本に比べ非常に安いです。
500mlのお水は15バーツ(56円程度)
カフェミディアムサイズの抹茶ラテも30~50バーツ(110~190円程度)で売っています。
ちなみに屋台などではタイヌードルがラテと同じ50バーツで食べれます。😲
[両替について]
バーツは日本円よりもマイナーな通貨と言えるので両替をするのであれば
現地両替がおススメです。
バンコクの中心部では銀行や両替所が多くあるため、
日本や現地空港での両替は最低限に抑え、残りはレートの高い市内で両替をするのが良いです。(おススメはスーパーリッチ)
・季節
タイはご存じの方も多いと思いますが
高温多湿の熱帯地域です。
季節は大きく
雨季(5月中旬~10月中旬)
乾季(10月中旬~2月中旬)
暑季(2月中旬~5月中旬)
に分けられます。
雨季はゲリラ豪雨級の雨が夕方ごろにいきなり降り出すといったこともしょっちゅうあるため、日傘兼用の折り畳み傘等があると非常に便利です。☔
乾季は一番過ごしやすく夜になると冷え込むこともあるため羽織は持っていきましょう
(タイは冷房もガンガンなので、冷え性の方は注意です⚠)
暑季、なんだそれ?!と思った方お気を付けください☹️
暑すぎて『水かけ祭り』が伝統的なフェスティバルになっているくらい暑いんです。
水分補給と日焼け対策は忘れずに😂
・時間
タイの時差、ご存じですか?
タイは日本に比べちょうど2時間遅いです。
(日本時間正午12時の場合、タイは朝の10時です。)
この点に関しては時差ボケがあまり起こらないので安心ですね。👏
日本からバンコク(羽田空港からスワンナプーム空港の場合)は
飛行機で6時間ほどなので、日本時間の朝に出発すると現地時間の正午あたりに到着する計算です。
・言語
最後は言語です。
みなさんご存じのとおり、言語は『タイ語』です。
バンコクでは英語が通じる場所も多い印象ですが、
市場や屋台、バンコクから少し離れた地域に行くと
タイ語しか通じない!という場面も多くあります。
あんなインダス文字みたいな文字、イントネーションの多い口語
「無理、、、。」
分かります。
とってもわかります。
ですが、タイ人の方は温厚で親切な方が本当に多いです。
タイを楽しみたい、現地の人と交流したい。
少しでもそんな思いをもっている方はぜひタイ語に触れてみてください。🙏
このブログでは、
タイ語初心者やタイ生活について知りたい方向けに記事を書いています👈
私自身タイ語を全く知らない状態でタイに留学に来た身ですので、
「タイのこと知りたいけど何からすればいいの?」という方にも
かなりかなり
寄り添った内容になっていると思います。😁
今回は
についてお伝えしました。
タイの基本事項、ばっちりつかめたでしょうか?
次回は『タイ語の自己紹介』についてお伝えしていきますので、お楽しみに😁
最後までご覧いただきありがとうございました!
旅行で気を付けること
サワッディカー🙏
こんにちは、トムヤムちゃんです。
今回は
夏休み特集『タイ旅行で気をつけたいこと』についてお伝えします!
タイに旅行したい方だけでなくビジネスで渡航する方など共通でお伝えできる話になっていますので、ぜひ最後までご覧ください😊
この記事を読むことでタイに行ってから
「やっとけばよかった、、。」と後悔することもなくなるはずです。
安心してタイ、行きタイですよね?笑
「そんなのもう確認済みだよ~」
という方も、少しマイナーな部分までお伝えしていきますので
ぜひ最後までご覧ください👏
今日お伝えするのは
についてです!
「ん?トイレ?」
そうトイレです。
東南アジアのトイレ事情は有名でもありますが、私が実際にタイのトイレを使ってみて気を付けたい持ち物についてもお伝えします🙌
・薬
薬は常備薬はもちろんですがその他
①痛み止め(頭痛薬やシップ等)
②胃腸薬
③酔い止め
④美容関連(ビタミン剤等)
は持っていくことをおススメします。
タイは湿度が高く気温も高いため気候の変化で体調が悪化しやすいです。常備薬以外にもいざという時の薬を常備しておくことが重要です。
一緒に飲む「お水」も忘れず持ち歩きましょう。
・ガイドブック
ガイドブックは「世界の歩き方」などその地域の観光名所等を紹介している本
ですが、
実はこのガイドブック観光地以外にも
・空港の手続き
・ビザの記入例
・いざという時に使える現地語
などなど使える情報が盛りだくさんなんです。
パスポートとともに旅のお供に1つ持っていると大活躍です。
・トイレ
さて、お待ちかね(?)のトイレですが
タイのトイレは
・紙が用意されてない
・なぞの和式トイレがある
など日本のトイレでは普通についてるものがないことがほとんどです。
中規模以下のショッピングモール、学校などでは
流せるティッシュを持ち合わせていると重宝します。👌
上級者であれば、
携帯用トイレや袋等を一緒に持ち歩くと不自由ないはずです。
以上旅行で気を付けたいこと、持ち物についてお伝えしました。
見落としていた部分はあったでしょうか?
次回は『そもそもタイってどんな国?』という基礎に戻ったお話をしていきます。
タイのこと少しでも知ってタイに行きたいという方必見です。
お見逃しなく!
最後までご覧いただきありがとうございました。😁👏