タイの交通機関レポ

サワッディカー🙏

トムヤムちゃんです!

 

今日は『タイの交通機関レポ』

 

をしていきたいと思います🚙💨

 



 

さてみなさん、

交通機関と言ったら何を思い浮かべますか?

 

電車、バス、タクシーなどが出てくるでしょうか🤔

 

 

 

実は、タイには

 

「日本にはない交通機関」がいくつかあるんです

 

 

あーーバイクでしょ?

 

「値段交渉とかタイ語でできないし、、

使わないよ、、。」

 

 

そう思った皆さん

                     もったいないです!

 



 

 

どうせタイに行くのなら

交通機関、使い倒しませんか?😏

 

↓ ↓ ↓

 

 

これを見てください。

 

 

バイクタクシーを使えば5分でいける距離

みなさんは歩きますか?

 

 

灼熱の太陽☀️のもと

 

せっかくキメたメイクもドロドロです🥵

 

そんなの嫌ですよね😢

 

 

 

そうならないためにも

ぜひ最後までご覧いただき

 

 

色んな手段を知る機会に

していただけたらと思います!👏

 

 

 

 

今日は私が実際に体験した

これらの交通機関のレポをします!

 

 

場面に応じ色んな手段を

乗りこなしてください😊

 

BTS

まずは、バンコクの高架鉄道

通称BTS(スカイトレイン)です🚃

 

駅に着いたらチケットを買うのですが

券売機は英語表記があり分かりやすいです。

 

なんとチケットは

 

しっかりとしたカード

 

改札にタッチをして入ります。

降車するときは改札に差し込むことで終了です😏

 

MRT

次は、MRT(地下鉄)です🚇

 

ここで注意したいのが

 

タイでは地下鉄のことをMRTと呼びます。

 

 

間違って

SUBWAY(サブウェイ)なんて言ったときには

サンドウィッチのお店に連れていかれるので

注意しましょう🥪笑

 

 

さて、MRTですが

こちらも英語表記のある券売機でつくりも近未来的です😄

MRTのチケットはなんと

コインなんです🤑

 

入場はタッチで

退場はチャリンと改札に入れたら終了です。

バス

バスは乗り込むと

乗務員の方が行先を聞きに来てくれます🚌

 

場所を伝え、その分の金額をその場で払う

という形式です

 

私が乗った時は乗務員さんがドラえもんの

小銭入れを使っていてキュンとしました笑

 

 

というのはさておき

ローカルバスに乗るときは

・行先を伝える心構え

・小銭

を用意しておきましょう🙌

バイクタクシー

タイでは

バイクがいたるところで所狭しと走っています🏍

 

バイクタクシーは行先を伝えて、

到着した際に支払いをする形式です

 

直接話す場合は、バス同様

・行先を伝える心構え

・小銭

が必要です✊

 

ですが、実は

 

バイクタクシーはアプリで呼ぶことが可能です😲

 

『Grab』

 

というアプリを使用すると

 

現在地、行先を入力するだけで

色んな交通機関が選べ、呼ぶことができます

 

クレジット決済も可能なので

 

 

「慣れていない、勇気がでない」

 

 

という人はアプリを使ってみてください👏

 

パブリックバン

そして、最後は公共のバンです🚐

 

公共のバンはステーションで行先を選び、

ある程度の人数が集まったところで出発します

 

バスよりも長距離を安く、

一気に移動できるのが利点です😊

 

しかし1つ気を付けたいのが

出発時間です💨

 

 

私が昼に乗車した際は 

15時に乗車し、そこから集客が始まり笑

 

満員になって出発するころには

16時40分になっていました笑

 

ここは「時間が読めない部分」とも言えます😵

 

 

朝は早く出発し、早く着ける印象でしたが

昼間に帰宅するなどの目的で使用する場合は

 

時間の余裕が必要です⌚

 

 

以上

交通機関レポでした🚃

いかがだったでしょうか?

 

初めて聞く交通機関も

多かったのではないかと思います🤭

 

 

せっかくのタイ

 

これだけ沢山ある交通手段で

 

無双しませんか?笑

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

次回は『え、チ〇チ〇?』をお送りします😊

 

いきなりアウトライン来ましたね、、

 

なんて、冗談です笑

 

タイ語での使える言葉の一つお伝えします!

お楽しみに!🤭